ABOUT

植田まほ子

MAHOKO UEDA

東京都在住
銀行に6年間務めるも「絵で人に笑顔になってもらいたい！」という夢が再燃し転職。WEBデザイナーを経て独学でフリーのイラストレーターへ。
主に食べ物をモチーフとした作品を制作するフードイラストレーターとして活動中。絵本、書籍、雑誌、広告、商品パッケージ等を手掛ける。

[主な取引先]

小学館、学研、NHK出版、マガジンハウス、フェリシモ、大和書房、河出書房、理論社、プレジデント社、宝島社、日清、ヤマサ、エースコック、角川春樹事務所、博報堂、電通他

[2024年の主なお仕事]

・国立科学博物館　特別展「和食～日本の自然、人々の知恵～」
オープニングインスタレーション、公式グッズ

・サントリー　からだを想うオールフリー広告

・絵本

『なにができるかな？』／主婦と生活社

[2023年の主なお仕事]
・装丁
『3分で読める！ティータイムに読むおやつの物語』／宝島社
『おいしい文藝』シリーズ　／河出書房新社
『おいしいアンソロジー』シリーズ　／大和書房
・パッケージ
IZAMESHI SOUP　／杉田エース
北海道別海町　ふるさと納税／シカク

[個展]
2018年　「食の和」／HBギャラリー

2018年　「台湾羈旅」／HBギャラリー